朝・晩は、まだまだ肌寒いですが、ようやく春めいてきたなと感じられるようになってきました。
街なかでは、梅や水仙の開花が、ひと足早い春の訪れを教えてくれています。

市民活動支援センターでは、毎月1回のペースで実施してきた“かふぇとも”。
早いもので平成25年度事業の“かふぇとも”としては最後の実施となりました。

今回は、当センターの登録団体である認定NPO法人 子育て支援ワーカーズコレクティブみるくの
副代表理事である尾澤あきつさんと越谷市国際交流協会の専務理事、関根賢一さんに、
プレゼンターとしてご協力いただきました。

≪アンケートより（一部抜粋）≫
・沢山の人が集まると、いろんな意見が出て今日初めて来ましたが、皆さん日々思いがあるので
　勉強になりました。
・様々な世代、職種の方とお話ができて楽しかったです。越谷の魅力を再確認しました。
・越谷で国際交流やみるくさんの活動などが行われているという事が知ることが出来て勉強になりました。
　色々な世代の方とお話できて楽しかったです。子どもの面倒を見て頂いてありがとうございました。
・普段、会話の無い事が沢山出ました。大変勉強になり、有難うございました。
・会話を世代を越えて出来る事は重要である。自分の生活の中から、もっと困っていることを出して
　話すと、市民活動につながるのではないか。

≪当日の様子≫

和やかな雰囲気の中、参加者の皆さんが関心を持っているテーマについて等、
色んなお話をすることができました。人の数だけ違った意見や考えがあり、刺激になりますね☆
ご協力・ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。