【終了しました】3/7 かふぇとも~もし、災害が起きたら~

2018/12/05

2018年の今年の漢字、「災」。
北海道胆振東部地震や西日本豪雨など、災害が多発した昨年。
その脅威を痛感した1年となったことからこの漢字が選ばれました。
そのことで防災への関心や意識が高まった方も多いのではないでしょうか。

もし災害が起きたら、わたしたちはどういった行動をとればいいのでしょう。
自助共助をすることができるでしょうか。

3月の「かふぇとも」は
『もし、災害が起きたら~みんなで考えよう!日ごろの備え~』をテーマに開催します。
実際に災害現場を訪れ支援活動を続けている講師の話を聞いたり、非常食の試食などをしながら
災害の備えについて話し合いませんか?
ご参加お待ちしています。


■日 時    平成31年3月7日(木) 13:00~15:30
■場 所    越谷市市民活動支援センター 活動室
■テーマ    もし、災害が起きたら~みんなで考えよう!日ごろの備え~

■内 容    《第1部》災害に対して日ごろの心構え、備蓄品などを映像で紹介
          《第2部》講師が災害現場を訪れて感じたこと
          《第3部》話合い、体験
               非常食(缶詰等)の試食も行います❕

■対 象     どなたでも
■定 員     30名(要申込)
■参加費     無料
■講 師     安齋 作子氏(めぐり教育研究舎代表、一歩会事務局長)
■企画・運営  こしがや地域ネットワーク13(ケネット13)
■申し込み    越谷市市民活動支援センター窓口または電話にて
            ☎:048-969-2750

🌼『かふぇとも』 とは?
人との交流や情報交換ができる「おしゃべりサロン」です。毎回いろいろな市民活動団体が
テーマを決めて交流の場を設けています。
🌼『こしがや地域ネットワーク13(ケネット13)』 とは?
越谷を知るために各地域の文化や歴史を地域の人から学び、かるたやすごろくなどを作成。それらを使いボランティア活動をしています。また、男女共同参画社会の視点をもって活動するなどして住みよいまちづくりを推進を図っています。