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【終了しました】8/5 江戸時代の庶民の旅
2017/07/26
出番です!わがまちNPO②-協働企画- 江戸時代の庶民の旅とは?
越谷市の郷土研究や市民への郷土に関する啓発を行っている【NPO法人越谷市郷土研究会】と越谷の文化や歴史を学び、住みよいまちづくりを推進する活動を行っている【こしがや地域ネットワーク13】が協働で企画した歴史講座です。
旅に錐(きり)5本は必需品だった…、紐があれば仲間で両端を持ち、洗濯物を掛け乾かしながら歩いた…といった知恵をもって旅をしていた江戸時代の庶民の人々。
日光や松島へ出かける人たち、伊勢参りの人たちが通った道が越谷の原点。
越谷の街づくりは、それらの人たちのこころ、見たもの、食べたものを原点として大切にすることから始まるのではないでしょうか。
越ケ谷宿の成り立ちを江戸の庶民の旅の様子から学び、越谷のこれからのまちおこしを考えてみませんか?
【概要】
■日 時 平成29年8月5日(土)午後1時30分~3時30分
■場 所 越谷市市民活動支援センター 活動室AB
■講 師 宮川 進 氏(NPO法人越谷市郷土研究会・会長)
■対 象 関心のある方
■定 員 70名(要申込み)
■参加費 無料
■企画運営 NPO法人越谷市郷土研究会、こしがや地域ネットワーク13
■申し込み 越谷市市民活動支援センター窓口または電話にて
TEL:048-969-2750
【チラシ】
下記の画像をクリックするとチラシ(PDF)が表示されます。