第2回「センターの日」を開催しました。
センターの日は、市民活動支援センターや登録団体等の活動を見て・知って・体験できるミニイベントです。今回は、こしがや地域ネットワーク13（ケネット13）による展示「戦前・戦中の日々のくらしから」を多目的スペースにて行いました。また、8月7日（日）には講座「平成から昭和を見つめる」を実施しました。

（概要）
展示「戦前・戦中の人々のくらしから」
■期　間　　　　　　　2016年年8月1日（月）～8月7日（日）
■場　所　　　　　　　越谷市市民活動支援センター　多目的スペース
■費　用　　　　　　　無料
■来場者　　　　　　 のべ175名
■内　容　　　　　　　①「シリーズ・僕らの終戦」
　　　　　　　　　　　　 福島県いわき市在住、加藤秀雄さんが体験した戦中・少年時代の
　　　　　　　　　　　　　くらしを漫画に描いた作品をご子息の映画監督・加藤秀樹さんが
　　　　　　　　　　　　　編集したもの。（資料提供「川口で楽しく暮らす会」）
　　　　　　　　　　　　　②「昭和初・中期の生活用品」
　　　　　　　　　　　　　昭和初・中期の生活用品、子どもの遊びなど。

－同時開催－
出番です！わがまちＮＰＯ①-単独企画-「平成から昭和を見つめる」
■日　時　　　　　　　2016年8月7日（日）　10時～11時45分
■場　所　　　　　　　越谷市市民活動支援センター　活動室
■参加費　　　　　　 無料
■参加者　　　　　　 40名
■内　容　　　　　　　第1部「シリーズ・僕らの終戦」の中から抜粋してパワーポイントで紹介
　　　　　　　　　　　　 第2部　ワークショップ「衣・食・住」から考える
　　　　　　　　　　　　　　　　　「衣」・・・ファッションの移り変わり
　　　　　　　　　　　　　　　　　「食」・・・食事からみる家族のかたち
　　　　　　　　　　　　　　　　　「住」・・・生活様式の移り変わり　

■企　画　　　　　　　 こしがや地域ネットワーク13（ケネット13）
■主　催　　 　　　　　越谷市市民活動支援センター

【当日の様子】




ご協力・ご参加いただきました皆さん、ありがとうございました。