2014年10月25日（土）午前10：00～正午
毎月1回、市民活動支援センターが実施している“地域の茶の間”。
10月は、当センターの登録団体『めぐり教育研究舎』の皆さんの企画と進行で実施いたしました。

『笑って 知って 健康かふぇとも。きょういく ところがある！』と題し、
めぐり教育研究舎の日頃の活動の中で繋がりが生まれたという2人の講師をお迎えしました。

笑いヨガでは、「あはは」と声を出していると、自然に笑いが生まれ、
「楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しい」という講師の言葉を実感することができました。
途中、多目的スペースで勉強をしていた高校生も加わり、気恥ずかしさを感じながらも
大笑いをしながら全身を動かしていました。

食育のお話では、特に“豆”の大切さについて、わかりやすく教えていただきました。
また、かふぇとものお茶請けには、良質な大豆たんぱく質を使用したお菓子が振る舞われ、
身体に良いものを工夫して食事の中に取り入れることの大切さを学びました。

≪当日の様子≫

めぐり教育研究舎の活動内容の紹介


全身を使った笑いヨガ


食育のお話


お茶を飲みながらのグループトーク

≪参加された方からはこんな感想をいただきました≫
・初めて知ったことがいっぱいありました。笑いヨガ、食育。色々知って、これからの
　自分自身の実践あるのみ。勉強になりました。
・とても楽しかったです。たんぱく質の話を聞いて、改めて和食を中心にしていきたいと思いました。
・笑いヨガは大変良いと思いました。
・家でいる時とは違いハイテンション。明るい気持ちになりました。

■下記画像をクリックするとチラシ（pdf）が表示されます。
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ご協力・ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。